化粧品は、肌に対する安全性について十分な注意を払い、通常のご使用において刺激やトラブルの起こることのないように製造販売されています。
しかし、使用する人の体質や体調、季節や年齢などによって、使用中または使用後に、ほてり、かゆみ、赤み、痛み、腫れなどの異常が肌にあらわれることがあります。
その場合は、すぐにご使用を中止してください。
■注意表示例
○お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
○傷やはれもの・湿しんなど異常のある部位にはお使いにならないでください。
○化粧品がお肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
①使用中、赤み・はれ・かゆみ・しげき・色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合
②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
○そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので皮ふ科医、またはファイントゥデイ お客さま窓口にご相談ください。
○目に入らないようご注意ください。もし入った場合はすぐに水かぬるま湯で洗い流してください。